英語学習の日本人の83%が見逃す、
外国人と実際に話せるようになるたった1つのきっかけ
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「Oh no Arthur, watch out!!」
アーサー!危ない!!
バランスを崩してハンドルから手が離れると、あっという間に体が空中を飛んでいました。
ドンッ。
歩道のアスファルトの上に転んで、腕が赤くなってヒリヒリし始めました。
父が駆け寄ってきたときには、僕の目はすでに涙でいっぱいでした。
自転車の練習をしていたとき、このように何度も転んでとても痛かったです!
でもその時には気づかなかったのですが、英語取得の秘訣も同時に学んでいました。
あなたはただ単に英語を学びたいだけではなく、
日本で見かける外国人と実際にコネクトしたい!
自信を持って楽しく話し、相手を笑顔にさせたい!
外国人に日本を楽しんでもらいたい!
のではないでしょうか?
その夢を叶えるために、何をすればいいのでしょうか?
多くの英語教師やプログラムによると、それができるようになる方法が山ほどあるようです。
でも実際に効果があるのでしょうか?
マンツーマンレッスンに通ったカズさんと全く一緒です。
外国人があなたの目の前にいると、
頭が真っ白になり、今まで学んだことがいきなり消えてしまうのです。
一生懸命勉強しているのに、
自分の英語力が全く伸びていないと感じます。
プログラム、レッスンでは質問に全部答えられたのに。
マンツーマンレッスンの時でさえ、会話ができたのに。
英会話はもうできるはずだったのに。
レッスンで使えるのに、実際にその場にいると全く使えないのはなぜでしょうか?
自転車のように英語を学ばなかったのです。
実は、
教室から解放され、リアルで外国人と自信を持って
英語を話せるようになる
ことはそんなに難しくないんです。
ただ、やるべきことはたった1つのあるコトだけです。
このたった1つのことを初めて聞くとき、
「え〜?そんなことできないでしょう!」
と抵抗を持つ方は少なくありません。
でも心配しないでください。
僕も、カズさんも、今までたくさんのコネクターもできました。
実際にやってみれば、終わりのない勉強からあっという間に解放されます。
ついにリアルで外国人と実際に話せるようになるという夢を叶えることができます。
やっとコネクターになれるんです。
そのあることとは?
自転車を学んだように、英語を学ぶことです。
自転車に乗れるようになるには
あなたは子供の頃、自転車に乗れるようになるためにどんなことをしたのでしょうか?
きっと、
- 説明書を何度も読み返す
- 自転車に乗る方法を説明する動画を観る
- プロが使うトリックを学ぶ
- 自転車に乗る方法を教えるプログラムを買う
ことはしなかったはずです。
当たり前ですよね。これらのことをどれだけやったとしても、自転車に乗れるようになるわけではないのです。
なぜかというと、
自転車に乗る感覚を身につけられないからです。自転車の動きに適応できず、バランスを保てないままです。
自転車に乗れるようになるために、やるべきことはたった1つだけです。
単に実際に自転車に乗ってみる
ことです。
自転車に乗れるようになるには、自分の足でペダルを踏んで、前に進んでみるしかないのです。
最初はきっと、難しかったはずです。なかなか慣れず、落ち着かなくて、腕や足が思い通りに動かなかったはずです。
また転んだりもしたはずです。
でも少し経つとどうなるでしょうか?
自転車に慣れてきます。
マッスルメモリーが身についてきます。
それでいつの間にかスムーズに乗れるようになり、
転ばなくなります。
それからは考えずに、自転車をなんでもなく乗りこなせるようになります。
電車を待ったり、長く歩いたりする代わりに、自転車で楽に好きな場所に行けるのです。
今までなかった、自由が手に入ります。
なにもこの取得メソッドは自転車だけに限るわけではありません。
テニスができるようになるには、コートで実際にやってみないといけません。
ピアノを弾けるようになるには、椅子に座って手を動かしてみなければいけません。
英語もそうです。
英語を自然に話せるようになるのはマッスルメモリー
日本語という母語を話すときに、無意識的に感覚で話しています。なぜあるフレーズを言うかはわかりません。
「ただ言うだけ」ですよね。
そんなことどうやってできているのでしょうか?
自転車と同じように、ある場面に合わせた自分の考え、自分の口の動きを無意識に動かすマッスルメモリーを鍛えたのです。
このマッスルメモリーがきっかけで、言葉が自然に出てきます。自分の気持ちを自然に伝えられます。
実際のコミュニケーションが取れるようになります。
僕が4年間学んだのに、そしてカズさんが2年間学んだのに話せなかった理由はこれでした。
実際の会話をしなかったため、マッスルメモリーを鍛えられなかったのです。
では、このマッスルメモリーを鍛えるには、何をすればいいのでしょうか?
外国人と話せるようになるには、外国人と話す必要がある
他の方法はありません。
そのマッスルメモリーを鍛えるために、外国人と実際に話さなければいけません。
リスニング音声を聞くことではなく、映画を観ることでもなく、フレーズ集を買うことでもありません。
実際の人と実際の会話をすること
です。
ここで、ある落とし穴に落ちる人がよくいます!
外国人がいる英会話教室に入った方が良いかな?
「外国人と話して英語を学ぶ」と聞くと、英会話教室やカフェレッスンを想像する方が少なくありません。
一見、筋が通っています。話すことを練習しなければいけないので、安全な環境で練習した方がいいんじゃない?
というわけで僕もそうでしたが、多くの人々はマンツーマンレッスンをまず受けようとします。
自転車の補助輪のようなものですね。
でも補助輪をつけて乗れば、実際に乗れるようになるのでしょうか?
補助輪は逆効果
補助輪を使ったことはありませんか?僕も使ったことがあります。でもそれが原因となり、補助輪なしで乗る時にたくさん転んだかもしれません。
補助輪をつけて乗ると、補助輪なしで自転車に乗っているようですね。
脚を動かしたり、前に進んだりしてとても楽しいです!
でも問題があります。補助輪で練習する限り、自転車を乗るのに最も大事なことを鍛えることができません。
バランスです。
補助輪をつけてどれだけ乗ったとしても、外した瞬間からまた転び始めます。
全く効果がないのです!
実は、この事実に気づく方が増え、「補助輪」を最初からつけないことが流行になっています。
マンツーマンレッスンはそれと似たようなものです。
外国の方と話しているし、質問をされて答えます。
レッスンの時に自分の意見、ニュースのことを話したりして、楽しい時もたくさんあります!
しかもフレーズをたくさん学んでいます!
でもマンツーマンレッスンと実際の会話って、似ているのでしょうか?
こちらの比較表をご覧下さい。
実際に見ると、
マンツーマンレッスンの会話とリアルでの会話は全く別もの
です。
従って、マンツーマンレッスンでは、
リアルでの会話で必要なマッスルメモリーを鍛えることができません。
僕が日本語を勉強していたとき、
この事実をなんとなく心の中では分かっていたのですが、
怖くて4年間無視していたため、どれだけ学んでも話せるようになりませんでした。
とても辛かったです!
このマッスルメモリーを鍛えない限り、自分の英語は自由にはなりません。
今まで避けていた唯一のやるべきこととは
他の方法はありません。
東京で見かける外国人と自信を持って、英語を話せるようになるには、
最初から東京で見かける外国人と話す
必要があります。
リアルで外国人と実際に英語を話せるようになるには、最初からリアルで外国人と話すしかない。
このようなリアルな場面でしか、
リアルなコミュニケーションのマッスルメモリーを
鍛えることができません。
最初は難しすぎて、絶対にムリ!と思っている方がとても多いです。
片言の英語でさえ難しい!
そもそも見知らぬ人に話しかけるタイプではない!
話す話題がない!
実は、僕もカズさんも同じような悩みがあったんです。
でも実際にやってみると、意外と簡単です。
実はカズさんや多くのコネクターが、
あるプロセスに従って、
中学校の英語をほとんどを覚えていなくても
すぐに外国人とコミュニケーションを
取れるようになりました。
特別な教材は一切必要ありません。
そのプロセスは、明日の朝7:00にご紹介します。
ご回答いただくと、無料ギフトをプレゼント!
僕とカズさんと同じようにきっと、外国人と話すことについて様々なお悩みがあると思います。
どんな条件だったら、外国人に安心して話しかけてみることができるのでしょうか?
ぜひ教えてください。
以下の文章をコメント欄にコピペして空欄を埋めてください。
ただ_________________さえできれば、外国人に絶対に話してみます。
ご注意ください!
「言葉がスムーズに出てくること」「自然に話すこと」などの曖昧な答えだと、抽象すぎてイメージしづらいです。細かく具体的にお答えください。
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お答えいただいた方のみへ、すぐに「マッスルメモリー」を鍛える無料ギフトをプレゼントいたします。ぜひコメントを残してご利用ください!
では明日の朝7:00に!
いつも応援しています!
アーサーより